Archive for the ‘競馬について’ Category

馬券購入システムを導入

2012-02-12

中央競馬会ではPATシステムというネットでの馬券購入システムを導入して、自宅にいても簡単に、そして楽に馬券購入が出来るようになっています。しかし、地方競馬ではこのPATシステムを利用しての馬券購入は出来ません。とはいえ、ネットからでも購入可能なのが、楽天競馬というサイトです。中央では主に週末の土日開催ですが、地方競馬は平日開催がメインなので仕事で見に行けないという人も多いと思います。しかも、地方の競馬番組自体少ないですし、ファンにとって交流重賞と言うのは絶好のチャンスとなるでしょうから、見逃したくないはずです。地方のダート重賞も実力が拮抗していて面白いですから、このようなダートレースも楽しめないのは残念なところですね。それでも、楽天競馬を利用すればもう安心です。事前にネットから馬券購入をすることもできますし、ネットから馬券投票まで行う事も出来ます。更に、過去のレース映像を見れたり、当日開催のレースもアップされます。全国各地で行われる地方競馬の馬券を網羅していますから、どこにいてもネット環境が整っていれば馬券を購入することが出来ます。今では、中央のレース馬でも地方のダート路線を通らない馬はいません。芝のレースをメインに走っている馬であっても、必ずと言っていいほどこのダート戦線を潜りぬけてきます。先日行われた川崎競馬場での川崎エンプレス杯でも、中央馬のブラボーデイジーが勝利していますから、中央勢の隠れた有力馬も見つけることが出来るかもしれません。

関口オーナー

2012-02-09

フサイチという冠名でもお馴染みである関口オーナーは知っている人も多いと思います。しかし、今では所有馬は殆ど残っていません。アメリカのダービー制覇馬まで輩出している有力馬主であっても、この不況下では所有馬を手放さなければならないほど深刻なのかもしれません。競馬の世界ではトップに君臨する馬主とはいえ、今では破産も直ぐそこまで迫っている状況なのでしょう。馬の生産界においても、牧場の規模がどんどん小さくなっていきますし、中央競馬会では海外へも積極的に進出しているようですが、日本だけでない世界的不況において情勢も変化しています。人々は馬券の買い方まで変わってしまいました。今もなお、高い賞金額を誇っている日本競馬では、表に出ない内部情報が大きな意味合いを担っていると思います。通常のレースを続けていたとしても、全体のバランスが崩れるという事はありませんが、レース馬を購入してくれる馬主が減ってきている今では、ブリーダーやトレーナーたちも自分たちの死活問題となっています。そのため、賞金稼ぎのために連続してレースに臨む馬も出てくるでしょうし、何らかの事情から2着か3着で留まるようなやり辛いレースも出てくるでしょう。優良競馬予想会社であれば、たくさんの有力情報を握っていると思われます。特に、レース前に配信される情報には良く目を光らせておきましょう。この新鮮な情報が配信されるかどうかでも、その競馬予想会社の情報力がどの程度かを確認することが出来ます。もちろん、全く配信されないような競馬予想会社は利用するに値しません。

馬主たちの置かれる状況

2012-02-05

 競馬界で最も力のある存在なのが馬主です。競走馬のオーナーですから、彼らなしに競馬界は成り立たないのですから当然でしょう。馬主といわれる人たちは、多き分けて
3種類に分けられるでしょうか。1つはオーナーブリーダー。自分で生産拠点を持ち、競走馬を生産しそれを所有してレースに出走させ、賞金で組織を運営している人
たちを指します。有名なのではシンボリ牧場があげられるでしょうか。他にもメジロ牧場もそうでしたが、昨年解散となってしまいました。2つ目がマーケットブリーダー
であります。トレーニングセールや庭先取引など、自分では競走馬を生産せずに、他者から購入することで馬主業をしている人ですね。多くの馬主はこれに含まれると
思います。多くは企業経営者ですね。最後は、ちょっと毛色が違うのですが、クラブ法人というものです。有名なのでは「マイネル」の冠名で知られるサラブレッドクラブ・
ラフィアン、「シチー」の冠名で知られる友駿ホースクラブがあります。これは競走馬を購入し、それを小口に分割して会員に販売、経費なども会員に負担してもらう
いわゆる一口馬主を募集している法人です。
 これら馬主の中でいまいちばん、苦しんでいるのはマーケットブリーダーたちではないかと思います。なにせ日本は不況のど真ん中、企業経営の余力を使って競走馬を
所有している彼らは、当然企業の収益が悪化すると馬主業の縮小せざるを得ないのです。最近では、あのフサイチの関口オーナーが事実上の破産状態といわれ、所有する
競走馬の多くを売却してしまったと伝えられました。いままでは、勝ちを目指してレースを使ってきた馬たちも、このように馬主の懐具合が苦しくなると目先の賞金が
ほしくなり、確実に入着を目指す勝利を放棄したレースをするようになるはずです。馬主たちの置かれる状況は馬券の予想にも影響を及ぼしてくるのです。

牡牝混合のレース

2012-02-05

 毎年、12月の2週と3週に開催される2歳馬のチャンピオン決定戦。関東で実施される牡馬のそれが朝日杯フューチュリティステークスで、関西で実施される牝馬のそれが
阪神ジュベナイルフィリーズです。このレース名のなった
のは2001年の馬齢表記の変更以来ですから、10年がたちようやくこのレース名が馴染んできたといったところでしょうか。私なんかはまだ朝日杯3歳ステークスや
阪神3歳牝馬ステークスの方が、なじみに深い印象ですね。フューチュリティとかジュベナイルとか何のことだかわからないですもんね。なぜ2歳ステークスにしなかった
んでしょうか。
 さてその2歳チャンピオン戦ですが、かつては牡牝混合のレースでしかも東西で別々にチャンピオンを決めていたのを覚えていらっしゃいますでしょうか。これは、結構
最近までこの体系で実施されていました。阪神3歳ステークスとして最後の優勝馬はたしかサッカーボーイですから、そんなに昔のことではありませんね。現行のレース
体系となったのは1991年からです。
 阪神ジュベナイルフィリーズについては翌年のクラシック・桜花賞と全く同じ条件でレースがあるため、クラシック候補が集結するレースとなっていますが、牡馬の
朝日杯は、距離が違うのと中山コースのクセを嫌って最近では有力馬が暮れのラジオNIKKEI賞に集まることが多くなっているようです。

3歳の有力馬

2012-02-05

 牡馬クラシック三冠路線で最長のレースが菊花賞であります。京都競馬場の芝、外回り3000mで施行されるG1競争で、幾多の名勝負が繰り広げられてきました。
菊花賞を表すフレーズに「最も強い馬が勝つ」というのがあります。確かに3000mという長丁場を制するには、世代で最も強い馬でなくてはならなかったのでしょう。
「ならなかった」と書いたのは、最近ではこのフレーズが当てはまりにくくなってきてきているからです。
 最近の菊花賞が、よくあれることに気がつきませんか。これは最近のスピード競馬の流れと大きく関係しているのです。かつて日本の競馬では長距離を勝てる馬が強い馬
とされていました。だからレースの体系も長距離レースが中心でした。しかし時代を経るにつれてスピード競馬が世界の潮流となります。もちろん日本もそうです。天皇賞
(秋)を代表に長距離であった大きなレースは続々と距離が短縮され、中距離・短距離のレースが整備されました。これらの改変により、生産も大きく変化し、人気の
種牡馬は軒並みスピード系統の馬となりました。そしてその結果として本当に長距離で強い馬が減ってしまったのです。だから菊花賞で人気しても、適正がないから
負けてしまうことも多いというわけです。こと最近では、3歳の有力馬で菊花賞に進まずに天皇賞(秋)に出る馬も増えてきています。この時こそ要注意で、そういう場合
に人気した馬こそコロッと負けてしまい、大波乱を呼んでしまうのです。

人気馬に騎乗

2012-02-05

 牡馬クラシック三冠、最後の関門となるのが京都競馬場で開催される菊花賞です。芝外回り3000mの長距離レースですね。皐月賞は「最も速い馬」が、ダービーは
「最も幸運な馬」が勝つといわれているのに対し、菊花賞では「最も強い馬」が勝つといわれています。それだけタフさが求められる厳しいレースということなのでしょう。
 しかしその状況は変わってきつつあるようです。一つには本当に長距離で強い馬がいなくなったということです。かつて日本の競馬は長距離レースに勝てる馬が強い馬
とされてきましたが、いまはスピード競馬が全盛ですからレース体系も短距離ないし中距離が中心で、またそれにあわせるように人気の種牡馬もスピード系統の馬ばかりと
なっています。これにより長距離で本領を発揮する馬が少なくなり、菊花賞であれる展開となることが多くなってきています。
 もう一つは武騎手の衰えであります。長距離レースほど騎手の関与の割り合いが多く、ジョッキーの手腕がものをいうといわれています。かつては春の天皇賞をはじめと
して長距離レースを得意とした武騎手もここ数年は菊花賞で人気馬に騎乗しても結果を出せなくなっています。買ったのはディープインパクトのときだけであります。
つまり馬券的にいうと、人気と結果が一致しない、リスクの高い買い目ということができるです。配当が少ないわりに、外れるリスクの高い、武騎手の騎乗馬、あれることも
多いレースですから、思いきって切ってしまってもいいかもしれません。

かなり狙い目のレース

2012-02-05

 地方競馬は、今はどこも苦しい経営状態が続いています。その中で唯一例外的に順調な経営をしているのが南関東競馬です。もちろん首都近郊という立地に恵まれては
いますが、全国に先駆けトゥインクル競馬というナイター競馬を行い、仕事帰りのサラリーマンを新しい客層としてゲットしたりと、経営努力の結果も大きいのではない
でしょうか。
 さて地方競馬ではまだ馬券を勝ったことがないという人もたくさんいると思います。たしかに特別大きなレースでもないと、当該地方のみの馬券発売だったりと中央競馬
ほど広く馬券販売がないので、接点がないかもしれません。しかし最近では楽天競馬がインターネット上で地方競馬の馬券発売を始めましたから、これからは自由にどこに
いても地方競馬で遊ぶことができます。地方競馬で特にオススメなのが、交流競争。中央馬が遠征して行われるレースです。このレースは中央馬が圧倒的に強いので
非常に予想がしやすく、かなり狙い目のレースなので、機会があればぜひ遊んで見てほしいですね。

買い目を中心

2012-02-04

 情報は価値のあるものほどそれなりのコストが必要になります。競馬ですと最近ではインターネットを使って馬券の予想をする人が多いと思いますが、ネット上での
競馬攻略コンテンツというと、有料のものだと馬券予想会社、無料のものだと競馬ブログなどがあります。前者は予想のプロ集団、後者は素人の運営ということで有料無償
の差ができていると思いますが、どちらの情報が信用できるかというとそれはもちろんプロのそれでしょう。病気になったときにはプロの医者の診断を受けるように、競馬
の予想の際には予想のプロの情報を信用するのがより効率的であると思います。
 もちろん馬券予想会社もすべてのサービスを有料でしているわけではありません。入門用に体験版として無料の情報配信をしているのです。無料の体験版ということは
一種の宣伝ですから、ここでそれなりの成果を示して有料版に移行してもらわなければなりませんので、体験版の情報といってもかなり価値のあるものと思います。
個人的には複数の体験版に登録しておいて、かぶった買い目を中心に買っていけば、かなりの成果になるのではと思います。

複合的なソースから情報

2012-02-04

 インターネットを利用して、馬券の予想をするのがごく自然となってきたいま、注目されている競馬の攻略コンテンツというと馬券予想会社ですが、いかんせんここは
有料ですし、最近では悪徳業者も跋扈するようになって来ましたから、手軽に利用するというわけにはいきません。ネット上の競馬攻略コンテンツというと他には、競馬
ブログや競馬掲示板が人気でしょうか。広範な情報の収集がしたいのであれば掲示板がオススメであります。掲示板利用者の心理として、誰よりも早く価値のあるネタを
書き込みたいというのがありますから、いろいろな情報が集まってくるのです。しかし注意としては、掲示板は不特定多数の人間が利用しますから、どうしてもいいかげんな
情報が紛れ込んでしまいます。中には故意にガセネタをばら撒く人間もいますから、情報の質を見極める力が掲示板を使いこなす上では求められます。といっても難しい
ことではありません。掲示板のネタを鵜呑みにせずに、複合的なソースから情報を集めて、重複するような情報のみ信用すればいいのです。
 また馬券予想会社に登録する際にも掲示板は利用できます。掲示板の性格上、プラスの評価よりもマイナスの評価の方が集まりやすく、かつ性格でありますから、悪徳
業者の特徴や手口、または業者名などをあらかじめピックアップしておくと、悪徳業者に騙されえるリスクをかなり軽減することができると思います。

馬券術の基本

2012-02-04

 競馬の楽しみ方はそれぞれで、多用な楽しみ方があると思いますが、本質的にはギャンブルでありますから、配当で儲けたいというのが本音のはずです。ですから、重要
視されるべきは回収率ということになるでしょう。単に的中率を上げたければ、1番人気の複勝を勝っていれば、5割近くの数字を稼げるはずです。しかしそれで儲けが
出るかというと、かなり疑問ですね。的中率が5割ということは、2倍以上の配当がないとマイナスになってしまいます。1番人気の複勝では2倍を切っていることも多く
ギャンブルとしての勝利は望めないでしょう。
 といっても、高額配当ばかりを狙うというのも間違いであります。馬券術の基本は本命を軸とした手堅い馬券でありますから、何が何でも高い配当を狙っても、実は
成果が上がらないのであります。基本的には荒れないレースの方が多いわけですから。しかしネットで人気の馬券予想会社、特に悪徳業者なんかはこういう高額配当の馬券を
買わせようとしてきます。当然当たりませんが、高額配当の馬券自体がそう当たるものではありませんから、予想がいいかげんであるということがばれ難いのであります。
ですので、高額配当ばかりを狙うというのは、成績的にも振るいませんし、悪徳業者の罠にも引っ掛かる危険性がありますから、獲らぬ狸のではないですが、あまり欲の
皮を突っ張らせないようにした方が、楽しい競馬ライフをおくれると思います。

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