高知競馬
2012-01-07
四国に唯一ある競馬場、高知競馬。かつてはハルウララによって脚光を浴びました。その高知競馬にある2歳馬のチャンピオン戦が金の鞍賞です。ダート1400mの
レースです。創設は1973年でしたが、2002年を最後に一度休止となってしまいます。高知競馬の斜陽化とともに、在厩馬の多くが他地方からの転籍組みとなり
2歳馬の在籍が減ってしまったのが原因です。幸いなことに本レースは2010年から復活(但し2010年は3歳馬のレースとして実施)することとなり、同年年末の
レースからは近畿、中国、四国地区の地方馬交流競走として施行されることになりました。ちなみ交流緒戦となった第32回開催の優勝馬は高知所属のハッコー(牝馬)
でした。この金の鞍賞は、牡馬牝馬の差があまりです、ほぼ互角の戦いとなっているのが特徴で、おそらく今後もこの傾向は続くでしょう。そして高知競馬はコースの
砂が内側ほど深く、外枠有利の競馬場となっています。馬券を買う際には、この点にも注意が必要でしょうね。
