中山競馬場で競馬を楽しむ
2011-12-05
日本国内にある中央競馬が運営する競馬場は10場。そのうち東京、中山、京都、阪神の4競馬場がG1レースなどの大きなレースが実施され、毎週末には必ず関東関西
1つずつ開催があるメインの競馬場となっています。基本的にこれらの競馬場はG1競走が実施されることを考慮して、コースの広い直線の長い競馬場となっているのです
が、その唯一の例外が中山競馬場です。1周は内回りで約1600m、直線走路の長さは約310mとローカルの競馬場と比べても大差のない小回りな競馬場なのです。
その上直線の半ばにが急勾配の坂もあり、非常に癖の強いコースとして知られています。中山競馬場の開催は正月開催・中山金杯からはじまり、そのあと2月の東京開催を
挟んで3月4月のクラシックシーズンとなります。皐月賞が行われるのはこの開催ですね。夏を挟んで、9月の開催があり、スプリンターズステークスが開催されます。
その後は10、11月の東京開催をはさみ、12月の有馬記念に1年の締めくくりとなります。最近ではこの中山競馬場のクセのきつさを嫌って、有力馬のなかには回避
してしまう馬もいて、フルゲートにならないG1競走も出てきていて、少し寂しい気もします。
