前戦で勝利した馬

2012-01-27

東京競馬場の1600mというレース距離で開催されるマイルG1、安田記念というレースがあります。この一戦は、アジアマイルチャレンジシリーズとして開催され、日本国内からのマイル馬たち、そして海外戦でも活躍を収めてきた強者たちがこの安田記念に集います。日本馬と海外馬が入り混じる混合レースですが、このように入り混じっての混合レースが開催されたのは、安田記念が最初だそうです。かつてはウォッカやダイワメジャーと言った牝馬も活躍しており、この安田記念から秋開催の天皇賞へと繋がる前哨戦ともされているようです。海外馬を含めてのレースになってからは、欧米や北米、南米、アジアと言った他方からのエントリーも多く、更にはアジアから香港馬も積極的なエントリーがあるようです。しかし、海外馬の情報はそれほど回ってこないものですから、レースイメージや予想の難しさは否めないと思います。過去には、日本勢のグラスワンダーと海外勢のエアジハードが激しい競り合いを繰り広げていましたし、今までにいくつもの名場面が記録されてきました。安田記念の傾向としては、6歳以上の割と高齢の馬が好成績を残しているようで、比較的若い4歳馬の活躍が目立ちません。前戦でも活躍を見せて、本戦でも最初から前に飛び出してくるような馬が勝利を飾ると言う事が多いようです。ただ、前戦で勝利した馬が安田記念本番では凡走すると言う事も珍しくありません。

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